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【いい話】サキ「試合の応援に行くね!」俺「ああ!俺の活躍で優勝するよ。」→試合当日…母「サキちゃん、来る時事故にあったって…」俺「え…」

アイキャッチ1650

 

もう15年近く前になるけど、小学生の時 
俺には好きな子がいた。 
近所に住む幼馴染の女の子。 
いつ好きになったかは覚えていない。 
けど、気づいたら好きになっていた。

その子は当時、とても勝気な性格で負けず嫌い。
性格は自分と正反対で、実際良く喧嘩もした。
名前を仮にサキとしとく。

小学校は朝は集団登校をする上、学校までは片道4キロという田舎。
同じ地区の登校グループには同い年の女の子はサキしかいないし、
下の子はサキの妹と弟そして上に俺の姉というグループだったこともあり
自然に彼女との会話は多くなった。

それが多分、一番の要因だと思うが小学校五年の時にはベタ惚れともいえる状態。
普段は、素っ気無い感じで接していても会話ごとに気分が高まって変なテンションになったりした。

そして、サキの誕生日が12月24日だった。

意識し始めたころに
「私、誕生日がクリスマスだから、プレゼントが纏められるんだ~。」
「弟と妹はクリスマスと誕生日別々にもらえるのに不公平。」
と愚痴っていた。
だから、小5のクリスマスに俺は半年貯めたお小遣いを使い、姉に助言をもらい
彼女にプレゼントを渡した。
当時流行っていたアーティストのCDと熊のぬいぐるみ。

渡したとき、始めてみるくらいの笑顔を見せてくれた事が記憶に残っている。

それから、付き合うとかいう流れではないが一緒にいる時間は長くなった。
当時俺は小学校の野球クラブに入っていたが、サキと帰りたいが為に
練習をサボりまくった。
当然、レギュラーには一度も選ばれなかった。

六年にあがってもそういう感じだったが、最後の公式大会が二ヵ月後に迫ってきたとき
サキが試合の応援に行くと言い出した。
俺はかなりあせった。
何しろ、サボりまくった付けでろくにフライも取れない。
監督にも再三注意され無視した結果、放置状態。
とてもじゃないが呼べない。

しかし、今更出れないとは言えない。
口から出たのは
「あ・・ああ!任せとけ!俺の活躍で優勝するよ。」
という、フラグ。
カッコつけて、いつも練習は行かなくても試合で活躍すればいいと
厨二見たいな事を言っていた結果こんなことに。

俺はどうしてもサキの前ではいいカッコしたくて次の日から練習に出始めた。
監督も「何を今更」と取り合おうとはしてくれなかったが
同級生の主将のHは理由を察したらしく、「まだ時間はあるから一生懸命やってみ?」
と言ってきた。

このとき知ったが、
俺がサキを好きということはクラスでは公然の秘密のような扱いだった。
今思い出しても恥ずかしい。

 

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もう15年近く前になるけど、小学生の時 
俺には好きな子がいた。 
近所に住む幼馴染の女の子。 
いつ好きになったかは覚えていない。 
けど、気づいたら好きになっていた。

その子は当時、とても勝気な性格で負けず嫌い。
性格は自分と正反対で、実際良く喧嘩もした。
名前を仮にサキとしとく。

小学校は朝は集団登校をする上、学校までは片道4キロという田舎。
同じ地区の登校グループには同い年の女の子はサキしかいないし、
下の子はサキの妹と弟そして上に俺の姉というグループだったこともあり
自然に彼女との会話は多くなった。

それが多分、一番の要因だと思うが小学校五年の時にはベタ惚れともいえる状態。
普段は、素っ気無い感じで接していても会話ごとに気分が高まって変なテンションになったりした。

そして、サキの誕生日が12月24日だった。

意識し始めたころに
「私、誕生日がクリスマスだから、プレゼントが纏められるんだ~。」
「弟と妹はクリスマスと誕生日別々にもらえるのに不公平。」
と愚痴っていた。
だから、小5のクリスマスに俺は半年貯めたお小遣いを使い、姉に助言をもらい
彼女にプレゼントを渡した。
当時流行っていたアーティストのCDと熊のぬいぐるみ。

渡したとき、始めてみるくらいの笑顔を見せてくれた事が記憶に残っている。

それから、付き合うとかいう流れではないが一緒にいる時間は長くなった。
当時俺は小学校の野球クラブに入っていたが、サキと帰りたいが為に
練習をサボりまくった。
当然、レギュラーには一度も選ばれなかった。

六年にあがってもそういう感じだったが、最後の公式大会が二ヵ月後に迫ってきたとき
サキが試合の応援に行くと言い出した。
俺はかなりあせった。
何しろ、サボりまくった付けでろくにフライも取れない。
監督にも再三注意され無視した結果、放置状態。
とてもじゃないが呼べない。

しかし、今更出れないとは言えない。
口から出たのは
「あ・・ああ!任せとけ!俺の活躍で優勝するよ。」
という、フラグ。
カッコつけて、いつも練習は行かなくても試合で活躍すればいいと
厨二見たいな事を言っていた結果こんなことに。

俺はどうしてもサキの前ではいいカッコしたくて次の日から練習に出始めた。
監督も「何を今更」と取り合おうとはしてくれなかったが
同級生の主将のHは理由を察したらしく、「まだ時間はあるから一生懸命やってみ?」
と言ってきた。

このとき知ったが、
俺がサキを好きということはクラスでは公然の秘密のような扱いだった。
今思い出しても恥ずかしい。

 

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